大塚駅前に建つパークアクシス大塚ステーションゲートタワーの魅力

山手線の大塚駅から徒歩2分。立地に圧倒的なアドバンテージをもつのがパークアクシス大塚ステーションゲートタワーです。このタワーマンションがどのようなものであり、どのような人に向いているのかを見ていきましょう。

物件概要

パークアクシス大塚ステーションゲートタワーは三井不動産レジデンシャルが建築主で、鴻池組が施工した、2020年3月に竣工したばかりのタワーマンションです。地上22階建て、総戸数216戸と大型になります。

立地は山手線大塚駅まで徒歩2分東京メトロ丸ノ内線新大塚駅より徒歩10分です。この物件の特長はなんと言ってもその立地で、徒歩表記では2分となっていますが、それは駅から近すぎるゆえに駅前広場の分がかなり含まれているからで、地図を見れば分かる通り駅前そのものという立地です。このようなところに空き地があるわけがなく、かつて「大塚ビル」という1956年に竣工したビルを壊して再開発したものになります。

東京都心部はどこも交通が発達しているとはいえ、山手線の利便性は別格であり、その山手線の駅前というのは、商業施設ならばともかくマンションの立地としては破格といえます。利便性という意味ではこの上ない物件でしょう。

特徴

立地がよくアクセスが良い

物件概要の繰り返しになりますが、パークアクシス大塚ステーションゲートタワーの立地の良さは他の物件の追随を許しません。もちろん立地の良さというのはその家に何を求めるかによって違ってくるわけなので、閑静な住宅地や大人数での居住や子育てには必ずしも向いた立地であるとは言えないのですが、立地の良さをアクセスの良さというように解釈すると、これほど尖った物件は中々ありません。

買い物に便利

山手線はもともと東京の郊外に敷かれた鉄道でした。開通当時は新宿や渋谷などの駅はどれも郊外の寂しい場所でした。その後、新宿や渋谷などの郊外鉄道の起点となるターミナルが繁華街や商業地として発展しました。大塚は中央線や小田急や東急のような郊外に伸びる鉄道が接続していないため、山手線の駅の中では比較的近年まで繁華街化せず、住宅地の雰囲気を強く残していました。
そのため大塚は、完全に繁華街や商業地になってしまった他の山手線の駅前と違って、スーパーや商店街などの実際に生活をするのに便利な施設が多くあり、住みやすい場所となっています。

建物が新しい

タワーマンションというと新しい建築物というイメージがありますが、タワーマンションの始まりは1997年の都市計画法の改正がきっかけだと言われており、すなわちもう四半世紀近く経っているわけなので、物件によってはそれなりに築年数の経過したものも出てきています。タワーマンションはもともと大型の高級物件ですし、21世紀に入ってからそれほど大きな建築技法上の進歩があったわけではないので、築年数の経った物件でもそれほど古ぼけた印象は受けない物件が多いです。しかしこの20年間で内装や備品はかなりの進歩をしており、消耗品の劣化もあわせて、もし築年数の経っているタワーマンションで、新築時そのままの物件があれば、それなりの築年数を感じることでしょう。
パークアクシス大塚ステーションゲートタワーは着工が2018年、竣工が2020年3月と、本当に建ったばかりの建物であり、建物だけでなく内装も備品もまだ真新しいです。これは住んでみたときの体感値にかなり影響を与えることでしょう。

手頃な間取りの住戸が多い

そもそも立地がファミリータイプの住み方をする場所ではないので、パークアクシス大塚ステーションゲートタワーの間取りは一人暮らしから二人暮らし、もしくは就学前のお子様というあたりに間取りを振り切っています。すなわち全戸が1R(いわゆるワンルーム)または1LDKとなっています。最初からこのような間取りを探している人にとっては選択肢が多くてよいでしょう。というのも、タワーマンションの上層階に住みたいと思っても、上層階は3LDKなどの大きな間取りのものばかりということはよくあります。お金に余裕があったとしても一人暮らしで3LDKは持て余してしまいます。
1Rまたは1LDKの中で、階数や方角や広さを色々選べるのは、パークアクシス大塚ステーションゲートタワーならではと言えるでしょう。

多目的に利用できる

山手線の駅前すぐというのは住居にはあまり出てこない立地で、普通は商業施設やホテルなどがあります。大塚は駅前にビジネスホテルの多い街でもあります。
そのため、このパークアクシス大塚ステーションゲートタワーを住居以外の目的で使うという人も多かろうと思います。
たとえばオフィスです。完全なオフィスではなくて、サテライトオフィスや個人事務所のように使う場合もあるでしょうし、地方に在住の方が東京出張時の宿泊所兼仕事場として使うにも良い立地です。

メリット

この物件のメリットは、なんと言っても立地です。山手線大塚駅から徒歩2分というのは極めて尖っています。
どこに行くにも便利で、渋谷や新宿から山手線だけで帰ってこられるというのはたいへん楽ですし、タクシーに乗ってもあまり身構えなくても良い距離です。

不動産的価値

不動産の価値は広域立地と狭域立地で9割を占めると言われます。不動産として評価されるのはあくまで土地であり、上モノはあまり価値がありません。木造一戸建ては20年で価値がなくなってしまいます。
もっともこれは、郊外の木造一戸建てを念頭に置いた評価方法なので、都心のタワーマンションにそのまま当てはまるかどうかは留保が必要です。しかしそれでも不動産としての価値は土地であることには変わりがなく、そしてタワーマンションといえども築20年たつと内装などはかなり見劣りがしてきます。
その前提でパークアクシス大塚ステーションゲートタワーを考えると、立地に振り絞ったような物件ですので、不動産的な価値は抜群であると言えるでしょう。

広域立地とは都心からどれだけ離れているかと、交通網の形のことをいいます。例えば下北沢は都心から5kmほどはなれており、小田急線と京王井の頭線の両方が使えて便利だ、というように言えます。
これでいうと、大塚は交通網の形としては問題はないでしょう。山手線というのはそれだけの価値があります。都心からの距離でいうと、都心とはどこを指すかということにもよりますが、皇居近辺だと想定するとちょっと距離があることになります。しかし一般的には、大塚を都心からの距離があるというようには言わないと思います。

狭域立地とは駅からの距離ということになります。これも「郊外のマイホームから鉄道で通勤」という動態を前提としていて、やや時代遅れになり始めている感はありますが、それでも駅からの距離が大きな評価であることには変わりはなく、そしてそれでいうとパークアクシス大塚ステーションゲートタワーは、大塚エリアの中でも抜群の位置にあります。

そして、パークアクシス大塚ステーションゲートタワーのいいところは、その不動産価値が変わらないということです。例えば郊外のニュータウンなどはそこに住む世代が変わっていくと価値が急変したりします。また新しい線路や道路の開通でも価値は変わります。
しかし山手線の駅の大塚の位置の価値は不動であり、圧倒的駅前という立地も不動です。そして単身者住居でサテライトオフィスなどにも使いやすいということは、人の入れ替わりが多く、流動性を保ちやすいという特徴を持ちます。これも不動産価値としてはポイントの高いところでしょう。